ボルダリングと聞くといったいなんだろうと思ってしまいますが、壁にカラフルな石が埋め込まれていてそれを伝わって上る、あれのことです。

古い言い方で言えば人工的なロッククライミングでしょうか。しかし、実際に毎回山へ行って上るのは時間と手間がかかりますがボルダリングならマンションなどの一室でできてしまいます。

細かく分けるとルートクライミングやフリークライミングなど難易度や器具、ロープを使うかどうかによってもその呼び名は変わるそうです。

ボルダリングの高さは2m~5m程度で落ちても死なない高さのことが多いですね。

ボルダリング教室の壁はとてもカラフルでおしゃれ、都会に住む子供や女性が気軽に始めらるとあって最近人気急上昇中です。

手軽とはいえ、かなり腕の筋力を必要とします。またただ登るだけではなく、ホールドの持ち方、足の置き方や体の動きなどにもルールがあるのです。

難易度が高くなってくると、ただやみくもに登るだけでは行き詰まってしまいです。

ボルダリングを始めるためにはまずクライミングシューズが必要です。クライミングシューズとはサンダルに若干似た専用のシューズで足を滑らせないためにも必須です。

ボルダリング教室にはいくつもコースがあり、難易度の高いコースは傾斜が90度以上にもなります。

簡単に登り方をご紹介しましょう。壁に埋め込まれた石のようなものをホールドと呼びます。ホールドには様々な大きさや形があります。

同じホールドでも持ち方によって安定感があり、指を傷めないようにすることができます。穴が開いているホールドやひょうたんのような形のホールド、それぞれベストな持ち方がありますのでそれを学んでいくのがボルダリング教室です。

ボルダリングではホールドの持ち方だけではなく、足の置き方も重要です。小さいホールドの上にはつま先だけで乗ったり、かかとを使って体重をかけながら登っていく方法もあります。

手や足の動きに合わせて体をひねったり、伸ばしたりするのもボルダリングに欠かせません。動きを工夫することで遠くのホールドをつかむことができる場合もあります。

ボルダリングに興味をお持ちになった方はお近くのボルダリング教室でまずはボルダリングを実際に体験してみましょう。

まずボルダリング教室の会員となります。その後クライミングシューズをレンタルして、初心者向けの講習を受けます。

ボルダリングを安全に行うためには注意事項を確認することはとても大事です。講習後は自由にのぼることができ、わからないことがあればスタッフに尋ねることができます。

利用料は施設によって異なりますが、登録料が1500円、一日使用料が2000円程度というのが一般的です。平日の昼間などは割引料金が適応されていてお得です。

定期的に行われている教室に参加する場合には別料金となる場合もあります。

初回の体験を無料にしている教室もありますので、まずは一度足を運んでみてください。