私の友人は大人になってからピアノ教室に通い始めました。

そもそもお子さんが習っていたことがきっかけなのですが、今では自分の方がはまってしまい日夜練習に励んでいます。

子供と同じように先生に怒られながら練習し、半年に一度発表会に参加しています。

今度の発表会では何を着ようかな、と楽しそうに通っている姿を見ると、音楽はいくつになっても楽しめるんだなと思います。

それに指先を動かすのは老化防止にとても効果的だと聞きました。

仕事の同僚やママ友ではなく、ピアノを通して共通の趣味を持った人々と交流できるのも素敵だと思います。

とはいえ、大人になってからピアノを習うのはちょっとハードルが高いと感じてしまいますよね。

そんな人は本当に弾けるのかどうかまずはグループレッスンに参加してみてはどうでしょうか。

初級クラスではピアノの基礎的な部分について学びますが、グループレッスンならマンツーマンに比べて気楽に授業を受けることができます。

初心者は楽譜の読み方や指の動かし方から始め、まずは片手で演奏、その後簡単な曲を中心に両手で演奏していきます。

ピアノ教室は大手音楽教室から個人レッスンまで全国に数多くあります。初心者は大手音楽会社が運営している教室にまずは入会してみるといいと思います。

コースの種類も豊富で、都合に応じたクラスを選ぶことができます。ある程度上達したら個人レッスンを受けたり、お住まいの地域で人気の講師を探してみるのもいいでしょう。

もちろん音楽系の習い事はピアノばかりではありません。フルートやドラムなども大人になってから始める人もいます。

じわじわと人気が高まっているフルートですが難しそうというのが第一印象です。音を出すためにはかなり肺活量が必要では?と思ってしまうのですが、まずは出しやすい音や指使いから始めるので無理なく慣れることができます。

クラシックだけではなく、歌謡曲やジャズ、ポップスなども吹けるようになるので楽しいですよ。

肺活量を増やすことは健康促進の意味でもおすすめのようです。

少数派ですがちょっと面白そうだなと思うのがドラム。ドラムというとバンドかなにかやってる?と思われがちですが、単独でリズムを作り出すこともできでストレス解消にもなります。

ドラム教室ではドラムの練習専用の伴奏の音源があり、それを使って練習をします。腕や足を使いますので運動にもなりますよ。

実際に現役で活躍するプロのドラマーが講師をしている教室もあり、ドラムの基礎を学んだり、ドラムの世界の裏話を聞いたり、本格的なスタジオを使用してレッスンを行います。

ドラムつながりで人気なのが和太鼓です。お祭りやゲームセンターでよく目にする和太鼓は日本人にはむしろドラムより馴染みのある楽器かもしれません。

音楽や伴奏と連携しなくても単独でパフォーマンスができます。重いバチを振り上げるので体力も必要となります。

様々な楽器の習い事いかがでしたでしょうか。自分にもできそうかな、ちょっと興味あるなと思ったらぜひ体験レッスンを受けてみてください。

楽器の習い事にかかる費用は約10000円前後となります。レッスンは45分~1時間程度です。